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美女丸からのメッセージ

Time Machine はじめました。 2015/01/20 (Tue)
















今年最初のライヴ「360°の月あかり」終了いたしました。


今年の一発目はアコースティックという静かな滑り出し。



イベントタイトルどおりお客様が前後左右にいる不思議な会場のつくりで、最初はちょっと違和感が有りましたが、演奏が進むうちにひとつのサークルの中心で温かい視線に囲まれて、会場全体が心地よい空間に変わっていくのを感じました。



こういった雰囲気は出演者やお客様全員で自然と創りだすもので、主催者や会場側が狙って作れるものでもありません。ずっとそこで演奏を続けていたいと思うほど、居心地が良かったです。



写真は終演後に共演者の柏木麻里さん、笹原千衣里さんと、主催の水田くんも交えて記念撮影。共演者、スタッフの皆様、そしてなによりご来場下さった皆様、ありがとうございました。




今年も良いスタートを切れました〜と、そんな勢いで、昨日ちょっとしたファイル操作を行ったら...





なぜか急にMACが立ち上がらなくなりました。(-_-;)





2時間ほどの試行錯誤でなんとか事なきを得ましたが、




万一、PCが全く使えなくなった場合….




曲データ、文章、映像、画像、書類等膨大な量のデータが消えてなくなる。



ネット、メールの操作が一時的にせよ完全にストップし携帯以外での連絡、通信事項がまったく機能しなくなる…等




基本的に音楽関係の録音データは日々CD-Rにバックアップをとり続ける習慣があるのですが、それにしてもそのリスクと復旧の為の再設定等の手間を考えたら背筋が寒くなりました。




早速「Mac OS X用にフォーマット済」という、手っ取り早く使えそうな外付けHDDを検索して注文〜本日到着と言う事で、PC購入以来無視し続けて来たOS X 内蔵のバックアップ機能「Time Machine」を、今更ながら使い始めた次第です。



一度設定しておけば、あとは勝手にPCがバックアップをとり続けてくれると言う便利な機能です。今までなんで使わなかったのか不思議ですが、結構こんなパターンで活用していない機能はまだまだあるでしょうね。


映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」で主人公がデロリアンという名の”タイムマシーン”に乗って訪れた2015年初頭に、ボクがこれを使い始めたのも何かの縁でしょうか。(はい、そんな縁はまったく無いですねw)























で、とりあえず第一回目のバックアップ開始からすでに5時間経過。




残り時間は「1時間」と表示されていますが、




あと30分ほどで出かけなくてはなりません。




さてさて、どうなることやら。














━━━━━━━━■■ Today's BGM ■■━━━━━━━━
 


「A Map Of The World / Pat Metheny」





ギターサウンドのお手本と言うと、それこそシングル系のディストーションとか、クリーン系とか、レスポールのクランチとか、タイプや用途によって多種多様なのですが、アコギといえばこのサウンドにとどめを刺してしまいます。


このコード1発で目の前に景色が広がる様な透明感のあるサウンドは、いったい何なのでしょう。


パット・メセニーと言えば10台半ばの頃、初めて聴いたのが「アメリカン・ガレージ」というアルバムで、この中で聴かれるナッシュビルチューニング(変則チューニング)のギターにしびれまくりました。


確か超絶ギタリスト(当時最速)のアル・ディメオラの”師匠”という事で聴いたのがきっかけ。ディメオラよりさらに速い事を期待していたギターキッズはことごとく裏切られる事になりますが、そこはそれ、さすがの味わい深さが隠されていた訳です。


このパターンは後のスティーヴ・ヴァイとその師匠ジョー・サトリアーニという流れにも似ていますね。


アルバムが同名の映画のサウンドトラックという事で、ひとつのモチーフがアルバム全体で繰り返し聴かれます。ピアノのも素晴らしいのですが、やはりこのアコースティックの弦のナチュラルな響きの心地よさには、すべてがかすんでしまいますね。


ちなみに10曲目の「FLIGHT / 飛行」はどこかで聴いた曲、と思ったらJ.S.バッハの「甘き死よ来たれ」で、エヴァンゲリオンなどでも使われていましたね。



今日の様な冬の澄み切った空気感にぴったりの音の詰め合わせです。




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