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| 秋色のアラベスク |
2017/10/09 (Mon) |
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渋谷ラママ『秋色のアラベスク』ご来場いただきました皆さま、ありがとう ございました。

特に遠方からのご来場、お忙しい中駆けつけていただいた関係者の方々、久しぶりの友人やバンドマン、特に終演後の色んな方に囲まれての祝福の宴、大変ハッピーなバースデーイブを過ごさせていただきました。


また今回は共演が人間椅子の和嶋慎治くんと言う事で、まさに当事者も数日前に決 めたという本当のサプライズw「かぶきいす」も復活させていただきました。

何年ぶりか?もしかして15〜20年とかかも知れません。リハーサル無しの 当日ぶっつけでしたが、それでもあの時の雰囲気がちゃんと再現されて、 やっぱりこれは凄い事かもしれませんね。

━━━ set list ━━━━━
1)「夢旅人」 作詞:氏神一番 作曲:坂川美女丸 「MASQUERADE」収録
2)「BLOODYDREAM NIGHT」 作詞:氏神一番 作曲:坂川美女丸 「MASQUERADE」収録
3)「しあわせの月」 作詞:氏神一番 作曲:坂川美女丸 アルバム未収録
4) O-EDO (cover)
「サルビアの花 / 早川義夫」w/和嶋慎治

※当日のライヴフォトはこちらもご覧下さい。
そしてこの日より発売開始の「Tales of Astral 〜天空伝説〜」の限定/ジャケットリニューアル版。

当日の会場分は即時完売と言う事で、これはこのCD発売以来初の出来事。素晴らしい出来映えのジャケットとは言え、これには正直驚きました。またご購入いただいた皆さんがSNSやブログ等に写真をアップされるなどの反応を見るにつけ、これなら限定と言わずに、継続的にこのジャケットで続けても良いのでは、とまで思うほどでした。大変ありがたい事です。

とにもかくにも、バンドやソロ、プロデュース関係も含めまして、前後一週間にもわたってお祝いしていただいた9月も終わり。

いただいた皆さんの笑顔や祝福をパワーに変えて、今年も残り三ヶ月。特に作品を残す事に重点をおいて、皆さまにお返し出来る様に頑張っていきたいと思います♪

━━━━━━━━■■ Today's BGM ■■━━━━━━━━
 
「 Into The Fire /Deep Purple」
先日スタジオでたまたまセミアコ( Gibson ES-335)をすっごく久しぶりに弾いて、その楽器本来の鳴りと電気回路のほど良いブレンド具合に感動、「セミアコ欲しい病」が発症しました。そう言えば一番最初のエレキギターも、叔父から借りたセミアコだったのを思い出した。
一般的に335というと、まずラリー・カールトンやリー・リトナーなどのフュージョン系の人が思いつくし、あとはBBキングの”ルシール”とか、新しめの所だと80〜90年代のブリティッシュポップ系の人にも愛用者が多いギターです。
で、意外なところでかのリッチー御大もセッションプレイヤー時代からこのアルバムの頃までは335を愛用していた事で知られています。
上記の愛用者のなかでも唯一のハードロック系のプレイヤーで、実際使ってみても大音量で歪ませて使うにはかなりのフィードバック&ハウリング対策が必要なのですが、バンドの方向転換とともにこの後ストラトキャスターにスイッチしていくのもむべなるかなというところ。
リッチーもこの二機種を並行して使用する場合はストラトにはマーシャル、335にはVOXとアンプごと使い分けていたのが当時のライヴ映像でも確認出来ますね。
やはりこのアルバムを聴いてみてもメインのリフあたりは、かなりキメの粗い、どちらかというとファズに近いダーティーな歪みになっていて、後の作品で聴かれる様な極上のストラト+マーシャルサウンドとは一線を画しています。その音作りと合わせてリフや#9thのコード使いといい、この頃の作品がジミの影響が一番色濃く出ていますね。
しかしながらそのソロの包み込む様な甘いトーンは独特のもの。これは後のソロパートではストラトキャスターのフロントピックアップを多用する彼のスタイルに受け継がれています。
そう言えば今回共演した和嶋くんにボクのソロバンドのゲストで参加してもらった時、この曲を一緒に演奏しました。その時の選曲コンセプトが「In RockのB面」w
だいたい今時「B面」なんて言ってもピンと来ない人の方が多いのではないかと思いますが、こういった一見ふざけた事をまじめに一緒にやれるのが彼の良い所。彼とボクとの関係でとても大切な部分だと思っています。
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